連発で電話を受けた上に、お茶入れもしたからちょっとご立腹だった私。 先輩M(←まだましな方)は他の電話を受けてて、電話に出られるのは私と先輩E(←コイツ本当に最低…)だけ。 そんな時電話が鳴りました。 『絶対…絶対出るものか…。』と心に決めていた私は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。