ダ・ヴィンチ・コード
ずっと楽しみにしていたので、初日に観に行ってきました♪(小説は読めませんので)
酷評されてしまったんですってね。
でもそんなの関係ないわ!
だって私の大好きなトム・ハンクスが出てるんですもの。
でもやっぱりユー・ガット・メールに勝るものなし…。
私的には面白かったですよ〜★
というより無宗教でキリスト教のこと詳しくないからかもしれません。
きっとキリスト教徒だったら認められない部分があるんでしょうね。
神様はいると思いますが、キリスト様だとは思っていないし。
今後観る人がいるかもしれないので内容には詳しく触れないようにしておきます。
ある批評を見たら「トム・ハンクスがどんなに追い詰められた顔をして演技をしても、全然大変そうに見えない。」というのがありました。
そんなことないですよ!!
別にトム・ハンクス贔屓をする訳ではないですが、緊迫したものが伝わってきて私は生唾ゴクリをしていたもの…。
こういうミステリアスなサスペンスの刑事役がジャン・レノってのがまたはまってましたね。
クリムゾン・リバーとちょっと重なります。
人の批評ってやっぱり当てにならない。
自分が直感的に『これ観たい!』と思ったものは批評を気にせず、どんどん観るべきですよね。
私が会社のお昼休みにこの映画の紙を読んでいたら、社長からこんなことを言われました。
「これすごく評判悪かったみたいだね。俺は観たかったんだけど、ワイフが評判悪いから観ないって言うから観るのやめたよ。やっぱり評判良くないとね!」
『観てみないと分からないでしょ!』と反撃したかったですね。
人の評判ばかり気にしていたら映画なんて観られないでしょう。
好みなんて人それぞれですよ。
食べ物だって人が美味しくないって言っても自分は美味しいと思うものがたくさんあるでしょ。
私は回りに振り回されないわ…。
自分を信じてるもの。
批評ばかりを信じるなんてバカげてるわ。
って何に怒ってるのか分からなくなってきた(^_^;
結論的には、銀座園の炒飯と細切豚肉そばは絶品です♪